2024年3月23日ー 2024年5月19日
アメリカでの出版から76年たった現在でも世界中で愛されている『エルマーのぼうけん』シリーズ。日本語版出版から60周年を記念し、貴重な原画や資料を東京に次いで関西で初めて公開します。
アメリカでの出版から76年たった現在でも世界中で愛されている『エルマーのぼうけん』シリーズ。日本語版出版から60周年を記念し、貴重な原画や資料を東京に次いで関西で初めて公開します。
『エルマーのぼうけん』は、9歳の男の子エルマーが、誰も傷つけることなく知恵を絞り、機転をきかせてとらわれたりゅうの子を助けに行く冒険物語です。1948年から51年にかけて『エルマーのぼうけん』『エルマーとりゅう』『エルマーと16ぴきのりゅう』の3冊の物語がアメリカで出版され、半世紀以上たった現在も世界中で愛されています。 この展覧会では、渡辺茂男氏の訳による日本語版出版から60周年を記念して、100点を超す貴重な原画とともに物語をたどります。また、まるで物語に入り込んだかのように、エルマーが乗り越えた数々の冒険を体験できる展示も用意しており、大人からこどもまで、『エルマーのぼうけん』の世界をお楽しみいただけます。 作者ルース・S・ガネット氏の幼少期の写真やノート、挿絵を担当した義理の母ルース・C・ガネット氏と共に作り上げた試作本等、物語が描かれた背景も紹介します。 この展覧会で、心の奥底にしまい込んだ、あの頃の「ぼうけん心」をもう一度思い出してみませんか?
観覧料 |
大人 1,000円(800円)、大学・高校生 700円(560円)、中学生以下無料 ※20名以上の団体は2割引 ※65歳以上の方は半額 ※身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・ミライロID手帳提示の方と介護者1名は半額 ※シニアいきいきパスポート提示で無料 ※3月25日(月)は学生証提示で高校生無料 |
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開催場所 | 明石市立文化博物館 1階特別展示室及び2階ギャラリー |
休館日 | 会期中無休 【開館時間】9時30分~18時30分(入館は18時まで) |
主催 | 明石市立文化博物館 |
後援 | 兵庫県、明石市教育委員会、公益財団法人兵庫県芸術文化協会、公益財団法人明石文化国際創生財団、一般財団法人兵庫県学校厚生会 |
追加情報 (協力など) |
企画協力:ブルーシープ 協賛:明石むかい動物病院、明石家旅館別館、おっちゃんの店、かつじパンダ(株式会社ロータリービジネス)、株式会社KTクリーン、 株式会社NACS、株式会社林喜商店、株式会社rhizome care、GF Kitchen、 PiesaQ 協力=明石観光協会、 明石商工会議所、 明石市立市民会館、明石市立図書館、アスピア明石、くるみや、パピオスあかし、ピオレ明石、兵庫県立図書館、福音館書店、富士の山菓舗 |
問い合わせ | 明石市立文化博物館(電話:078-918-5400) |
※高校生以上の方は特別展観覧券が必要です。
①スペシャルトーク「ルース・S・ガネットと『エルマーのぼうけん』」
日本で60年も愛されてきた物語は、どんなふうにして生まれたのでしょう。
作者ルース・S・ガネットの生い立ちをたどりながら、『エルマーのぼうけん』の人気のひみつに迫ります。
日時:4月7日(日) 13:30~15:00
会場:当館2階 大会議室
講師:前沢 明枝 氏(翻訳家、『「エルマーのぼうけん」をかいた女性 ルース・S・ガネット』著者)
定員:80名
参加費:無料
参加方法:事前申込み(先着順。申込は3月5日(火)10:00から受付ます。定員に達し次第締切)
本イベントは、定員に達したため受付を締め切りました。
スペシャルトーク 申込フォーム
②100人で本を読む!絵本のつなぎて ふわはねさんと、ものがたりを読む"ぼうけん"にでかけよう!
日時:3月31日(日)13:00~14:00(前半)休憩30分 14:30~15:30(後半)
会場:当館2階 大会議室
講師:読み語り ふわはね(内田 祐子)氏(絵本のつなぎて ふわはねえほん主宰)
ピアノ演奏 林 智子 氏(リトミックHOPPE・林ピアノ主宰) 定員:100名
参加費:無料
参加方法:事前申込み(先着順。申込は3月5日(火)10:00から受付ます。定員に達し次第締切)
本イベントは、定員に達したため受付を締め切りました。
ふわはねさんと、ものがたりを読む 申込フォーム
③作者ガネットさんも作った"りゅうのアップリケ"作り
針と糸を使わずに作りますので、お子様から大人までご参加いただけます。
日時:4月27日(土)①10:30~ ②14:00~
会場:当館2階 大会議室
講師:当館学芸員
定員:各回20名
参加費:無料
参加方法:事前申込み(応募者多数の場合、抽選)
締切:4月17日(水)
アップリケ作り 10:30~ 申込フォーム アップリケ作り 14:00~ 申込フォーム
④活版印刷を体験!りゅうのリングノートを作ろう!【協賛:かつじパンダ(株式会社ロータリービジネス)】
活版印刷を体験!りゅうの表紙のリングノートをつくります。
日時:A:3月24日(日)①10:30~ ②14:00~
B:4月14日(日)①10:30~ ②14:00~
C:5月4日(土)①10:30~ ②14:00~
会場:当館2階 大会議室
講師:かつじパンダスタッフ、当館学芸員
定員:各回30名
参加費:無料
参加方法:事前申込み(応募者多数の場合、抽選)
締切:A:3月14日(水)、B:4月4日(木)、C:4月24日(水)
リングノート作り 3月24日 10:30~ 申込フォーム リングノート作り 3月24日 14:00~ 申込フォーム
リングノート作り 4月14日 10:30~ 申込フォーム リングノート作り 4月14日 14:00~ 申込フォーム
リングノート作り 5月4日 10:30~ 申込フォーム リングノート作り 5月4日 14:00~ 申込フォーム
〈各イベントの申込方法〉
①、②は先着制。申し込みは3月5日(火)10:00から開始。定員に達し次第締切)
③、④は応募者多数の場合抽選。抽選後当落通知をメールでお知らせします。 締切は各イベントの10日前まで。
イベントには手話通訳・要約筆記者の派遣ができます。希望の方は開催の10日前までにご連絡ください。
申込時にご記入いただいた個人情報は、イベントの当落通知にのみ使用します。
諸事情により変更する場合があります。
展覧会関連事業
ピオレ明石・パピオスあかし・アスピア明石×明石市立文化博物館コラボイベント
りゅうさがしラリー ぼくのかぞくをみつけて!
人形劇団プークによる人形劇「エルマーとりゅう」の公演(明石市民会館との共催事業) このイベントは終了しました
日時 :【親子向け】 2月11日(日) 14時~15時30分
定員 :450名
チケット代 :2500円
販売 :要申込み(先着順)。プークにてWeb受付・明石市民会館・明石西部市民会館にて電話・窓口にて販売
あかし市民図書館とのコラボレーションイベント このイベントは終了しました
「『エルマーのぼうけん』のものがたりをクイズでたどろう!」
朗読とクイズを交えながら、エルマーのぼうけんのあらすじをたどります。
日時 :【親子向け】 2月17日(土) 13時30分~14時30分
会場 :あかし市民図書館
講師 :あかし市民図書館司書
定員 :各回12名
参加費 :無料
エルマーのぼうけん展 プレイベント(in ピオレ広場) このイベントは終了しました
17ひきめのりゅうはどんないろ? 申込フォーム
2024年1月27日ー 2024年3月17日
今では大きく様変わりした昭和時代のくらしの様子を、当時の道具や写真などで振り返ります。
当時を知る世代にはなつかしい、知らない世代はわくわくする、昭和レトロを学べる展覧会です。
今では大きく様変わりした昭和時代のくらしの様子を、当時の道具や写真などで振り返ります。
当時を知る世代にはなつかしい、知らない世代はわくわくする、昭和レトロを学べる展覧会です。
小学校と聞けば何を思い浮かべますか?人によって様々なことが思い浮かぶと思います。明石市立文化博物館では、毎年「くらしのうつりかわり」をテーマに昭和時代を中心に昔のくらしを紹介する展示を開催し、小学3年生の社会科および総合的な学習の時間の一環としても利用いただいています。今回は「小学校生活編」と題して、明治時代から昭和時代の小学校での生活のうつりかわりについて、時代の変化とともに展示します。 あわせて1階ロビーには昭和時代の子どもの遊びや、身の回りの生活道具などを展示します。時代とともに変化していく生活の様子を感じていただけましたら幸いです。
観覧料 |
大人 :200円 大学・高校生 : 150円 中学生以下 : 無料 ※20名以上の団体は2割引 ※65歳以上の方は半額。 身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・ミライロID手帳提示の方と介護者1名は半額。 ※シニアいきいきパスポート提示で無料。 |
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開催場所 | 明石市立文化博物館 1階特別展示室 |
休館日 | 月曜日休館 【開館時間】9時30分~17時30分(入館は17時まで) |
主催 | 明石市立文化博物館 |
後援 | 兵庫県、明石市教育委員会、公益財団法人兵庫県芸術文化協会、公益財団法人明石文化国際創生財団、一般財団法人兵庫県学校厚生会、神戸新聞社、NHK神戸放送局、サンテレビジョン、ラジオ関西、明石ケーブルテレビ |
問い合わせ | 明石市立文化博物館(電話:078-918-5400) |
1)おっちゃんの紙芝居
日時:2月11日(日)、3月3日(日)、3月10日(日)10時~
2月24日(土)14時~ (各回30~40分程度)
場所:1階体験学習室
定員:各回40名
演者:阿部 元則 氏(紙芝居師)
当日先着順。定員に達し次第受付終了
2)ワークショップ「足踏み式ミシンを使って布を縫ってみよう」※要申込み 受付終了
日時:3月2日(土) Ⓐ10時~、Ⓑ11時~、Ⓒ14時~、Ⓓ15時~
場所:当館体験学習室
定員:各回2名 (対象:小学生3年生以上)
締切:2月16日(金)必着 申込みフォーム
3)ワークショップ「伸子針を使ってみよう」 ※要申込み 受付終了
布を染めたあと、伸子針を使って干してみよう!
日時:3月9日(土)13時30分~
場所:2階テラス(屋外でイベントを行います。汚れてもよい、暖かい服装でお越しください)
定員:10名
締切:2月22日(木)必着 申込みフォーム
2、3の申込み方法
Webフォーム、往復はがき、FAXにてお申し込みください。
(往復はがき、FAXの場合)
「イベント名、希望時間(③は希望時間も)、参加者全員の氏名(付添いも含む)、参加人数(1組2名まで)、代表者の郵便番号・住所・電話番号」を書いて当館までお送りください。
※1通につき1つのイベントのみ有効。応募者多数の場合は抽選。
※希望のイベント名や連絡先が明記されていない場合は応募が無効になることがあります。
※ご記入いただいた個人情報は、イベントの当落通知にのみ使用します。
※手話通訳者の派遣ができます。希望の方は【手話通訳希望】と書いてください。
2023年12月16日ー 2024年1月14日
洋画材店を営んでいた平井昭夫氏より寄贈された貴重なコレクションとともに当館所蔵の名品を紹介します。
洋画材店を営んでいた平井昭夫氏より寄贈された貴重なコレクションとともに当館所蔵の名品を紹介します。
古陶磁に魅せられ、蒐集を始めることとなった平井氏の初期の思い入れ深いコレクションから、明時代の漳州窯で焼かれた「呉州手色絵花鳥文大鉢」をはじめとした中国陶磁や李朝白磁、ベトナム・ペルシアの施釉陶器、萩焼など日本各地のやきものを展示します。また、幕末から明治にかけて活躍した日本画家、河鍋暁斎の「七福神図屏風」、エミール・ガレのガラス作品など、幅広い分野の名品を紹介します。 蒐集家の優れた審美眼を通して集められた多岐に渡る貴重な作品が一堂に会するこの機会、是非ご覧ください。
観覧料 |
大人 :200円 大学・高校生 : 150円 中学生以下 : 無料 ※20名以上の団体は2割引 ※65歳以上の方は半額。 身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・障害者手帳アプリ提示時、本人と介護者は半額。 ※シニアいきいきパスポート提示で無料。 |
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開催場所 | 明石市立文化博物館 1階特別展示室 |
休館日 | 月曜日休館(1月8日は開館) ※年末年始(12月29日から1月3日)は休館 【開館時間】9時30分~17時30分(入館は17時まで) |
主催 | 明石市立文化博物館 |
後援 | 兵庫県、明石市教育委員会、公益財団法人兵庫県芸術文化協会、公益財団法人明石文化国際創生財団、一般財団法人兵庫県学校厚生会、神戸新聞社、NHK神戸放送局、サンテレビジョン、ラジオ関西、明石ケーブルテレビ |
問い合わせ | 明石市立文化博物館(電話:078-918-5400) |
ギャラリートーク
事前申し込み (12月2日(土) 必着)/定員各20名 まだ若干余裕がありますので、参加ご希望の方は、直接文化博物館までお電話ください。
日 時:12月16日(土)
1、10:30~ 2、13:30~
(各40分程度)
講 師:稲原昭嘉(明石市 市民生活局 文化・スポーツ室)
場 所:当館1階特別展示室
●Webフォーム、往復はがき、FAXにてお申し込みください。
●往復はがき、FAXの場合
「イベント名、希望時間、参加者全員の氏名、参加人数(1組2名まで)、
代表者の郵便番号・住所・電話番号を書いて、当館までお送りください。
●応募者多数の場合は抽選。
●希望のイベント名や連絡先が明記されていない場合は応募が無効になることがあります。
●ご記入いただいた個人情報は、イベントの当落通知にのみ使用します。
●手話通訳者・要約筆記者の派遣ができます。希望の方は、【手話通訳希望】【要約筆記希望】と書いてください。
2023年10月28日ー 2023年12月 3日
「発掘された明石の歴史展」は市内の発掘調査によって出土した資料を中心に取り上げ、そこから明らかにされた先人たちのくらしぶりを広く知ってもらう機会として開催しているものです。今年は、テーマを「明石の古窯とやきもの・瓦」とし、古墳時代から近代までのやきものを焼いた窯を取り上げます。
「発掘された明石の歴史展」は市内の発掘調査によって出土した資料を中心に取り上げ、そこから明らかにされた先人たちのくらしぶりを広く知ってもらう機会として開催しているものです。今年は、テーマを「明石の古窯とやきもの・瓦」とし、古墳時代から近代までのやきものを焼いた窯を取り上げます。
「発掘された明石の歴史展」は市内の発掘調査によって出土した資料を中心に取り上げ、そこから明らかにされた先人たちのくらしぶりを広く知ってもらう機会として開催しているものです。今年は、テーマを「明石の古窯とやきもの・瓦」とし、古墳時代から近代までのやきものを焼いた窯を取り上げます。古墳時代の赤根川金ケ崎窯跡から出土した角杯形土器をはじめ、江戸時代から明治時代の明石焼を焼いた窯から出土した陶器などを展示し、明石の地で焼かれたやきものを通して当時の社会・文化の一端をご紹介します。
A講演会「明石の近世・近代の瓦窯」 定員:80名 (応募多数の場合は抽選) ※要申込み:10/14 (土) 必着 ※終了しました。
日時|10月28日(土) 13:30~15:00
場所|当館2階大会議室
講師|藤原学 氏 (元大阪学院大学教授)
B講演会とシンポジウム 定員80名 (応募多数の場合は抽選) ※要申込み:10/20 (金) 必着 ※終了しました。
日 時|11月4日(土) 13:00~16:00
場所|当館2階大会議室
講師|石田由紀子 氏 (京都国立博物館 考古室長)
「7・8世紀の瓦窯と瓦生産」
講師|春成秀爾 氏 (国立歴史民俗博物館名誉教授)
「高丘窯の鴟尾 と瓦 」
講師|高橋明裕 氏 (立命館大学非常勤講師)
「文献から見た須恵器の生産体制」
シンポジウム
パネラー:石田由紀子 氏・春成秀爾 氏・高橋 明裕 氏
コーディネーター:丸山潔氏 (明石市文化財保護審議会委員)
《申込方法》
●往復はがき、もしくはFAXに「参加希望のイベント名、参加者全員の氏名、代表者の郵便番号・住所・電話番号・参加人数(1組4名まで)」を明記し、当館まで(一通につき一つのイベントのみ、応募多数の場合は抽選となります)。
●希望のイベント名や連絡先が明記されていない応募は無効になることがあります。
●申し込みフォームからの申込みも可能です。
●手話通訳者・要約筆記者の派遣ができます。ご希望の方は応募の際に【手話通訳希望】【要約筆記希望】と明記してください。
ぶんぱくでは、一年を通じて小さなお子さまから楽しめるワークショップを開催します。
毎月第3日曜日はぶんぱくで楽しみながら学ぼう!
次回開催
ステンシルプリントでトートバッグ作り |
展示室にいる動物をモチーフにしてオシャレなトートバッグを作りませんか?ステンシルプリントで世界に一つのトートバッグに! |
10月15日(日) ①10時30分~ ②14時30分~(60分程度)
材料費:300円
※高校生以上の方は、当日の観覧券が必要です
常設展の観覧料:大人200円 大学・高校生150円
定 員:各回10人(事前申込制)
申込方法:申込はこちらのフォームから 申込締切:10月5日(木)
申し込み者多数の場合は抽選となります。残枠があれば当日参加可。
ぶんぱくでは、一年を通じて小さなお子さまから楽しめるワークショップを開催します。
毎月第3日曜日はぶんぱくで楽しみながら学ぼう!
次回開催
ステンシルプリントでトートバッグ作り |
展示室にいる動物をモチーフにしてオシャレなトートバッグを作りませんか?ステンシルプリントで世界に一つのトートバッグに! |
10月15日(日) ①10時30分~ ②14時30分~(60分程度)
材料費:300円
※高校生以上の方は、当日の観覧券が必要です
常設展の観覧料:大人200円 大学・高校生150円
定 員:各回10人(事前申込制)
申込方法:申込はこちらのフォームから 申込締切:10月5日(木)
申し込み者多数の場合は抽選となります。残枠があれば当日参加可。
ステンシルプリントでトートバッグ作り |
展示室にいる動物をモチーフにしてオシャレなトートバッグを作りませんか?ステンシルプリントで世界に一つのトートバッグに! |
材料費:300円 |
10月15日(日) 申込フォーム |
ぶんぱくたんけん&トートバッグを作ろう! |
ぶんぱくたんけん!展示室にはどんな動物がかくれているかな?見つけた動物をトートバッグにステンシルしてみよう |
材料費:300円 |
4月16日(日) |
まあるいもようを探そう&缶バッジづくり |
常設展示室にあるまあるいもよう!今回はまあるい『かわら』のもようを缶バッジにしてみよう! |
材料費:300円 |
5月21日(日) |
粘土でパズルを作ろう! |
施文具(せもんぐ)を使ってむかしの土器の文様を粘土にデザインしてパズルを作ろう! |
材料費:300円 |
6月18日(日) |
明石の海の生き物の柄のトートバッグを作ろう! |
障がいや年齢に関係なく誰もが楽しめるユニバーサルワークショップ。筆を使わず、体の一部や粘土を使って明石の海の生き物をペイントしてみよう。 |
材料費:300円 |
7月16日(日) |
おばけマスクを作ろう! |
おばけが怖ーい夏の夜。だったらおばけになっちゃおう!マスクにペイントしておばけマスクを作ってみよう♪ |
材料費:300円 |
8月20日(日) |
家紋に注目!好きな家紋で缶バッジ作り |
明石由来の家紋、ユニークな家紋... 家紋のデザインに注目!好きな家紋で缶バッジを作ろう‼ |
材料費:300円 |
9月17日(日) |
十二単・鎧の着付け体験の詳細ページは、新アドレス(https://www.akashibunpaku.com/junihitoeyoroi.html)に移行しましたので、こちらでご確認ください。
明石市立文化博物館では、十二単・鎧の着付体験を開催しています。
十二単・鎧の着付体験の応募受付を開始します。
十二単は事前申込制(応募者多数の場合、抽選)
鎧は事前申込制(先着順)となります。(今年度より応募受付方法が変更となります)
あなたも美しい十二単や勇ましい鎧を着てみませんか?
開催日時:
月 | 第2日曜日 | 第4日曜日 |
3月 | 10日 | 24日 |
4月 | 14日 | 28日 |
5月 | 12日 | 26日 |
6月 | 9日 | 23日 |
いずれも午後1時~・午後1時40分~
※7月・8月・12月の開催はありません。
対 象:十二単は中学生以上、鎧は子ども(紙製)から大人の方まで
定 員:各回2人(十二単、鎧は一組ずつ)
十二単・鎧の着付け体験の詳細ページは、新アドレス(https://www.akashibunpaku.com/junihitoeyoroi.html)に移行しましたので、こちらでご確認ください。
明石市立文化博物館では、十二単・鎧の着付体験を開催しています。
十二単・鎧の着付体験の応募受付を開始します。
十二単は事前申込制(応募者多数の場合、抽選)
鎧は事前申込制(先着順)となります。(今年度より応募受付方法が変更となります)
あなたも美しい十二単や勇ましい鎧を着てみませんか?
開催日時:
月 | 第2日曜日 | 第4日曜日 |
3月 | 10日 | 24日 |
4月 | 14日 | 28日 |
5月 | 12日 | 26日 |
6月 | 9日 | 23日 |
いずれも午後1時~・午後1時40分~
※7月・8月・12月の開催はありません。
対 象:十二単は中学生以上、鎧は子ども(紙製)から大人の方まで
定 員:各回2人(十二単、鎧は一組ずつ)
約40分
参加費:無料
※要観覧料(料金は展覧会により異なる)
1~3月開催分の締切:締切りました。
4~6月開催分:現在受付中
十二単(事前申込制)※応募多数時抽選 〆切:4/5(金)午後5時必着
鎧(事前申込制・先着順)〆切:定員になり次第終了
【十二単の応募方法】
下記項目を明記の上、申込フォーム、または、FAXいずれかでお申込みください。(抽選)
FAXの場合、下記の項目をご記載ください。
1.「十二単」希望
2.希望日
3.氏名(ふりがな)
4.年齢
5.電話番号(連絡のとれる時間帯)
6.メールアドレス
7.広報、記録用の写真素材の使用許可
8.要約筆記、手話通訳の有無
4月5日(木)必着 (応募者多数の場合は抽選)
応募多数の場合は抽選を行い、当選・落選の連絡をいたします。(抽選以降は先着)
開始時間は、当館で決めさせていただきます。ご了承ください。
※抽選後、空席がある場合、募集延長します。
〒673-0846 明石市上ノ丸2丁目13番1号
明石市立文化博物館 ワークショップ「着付体験 十二単」係
【鎧の応募方法】
申込はお電話又はFAXにて承ります。下記項目をお伝えください。(先着順)
1.「鎧」希望
2.希望日
3.氏名(ふりがな)
4.年齢
5.電話番号(連絡のとれる時間帯)FAXでお申込みの場合はこちらからの返信用にメールアドレスを必ず記載ください。
※FAXでお申込みの方は、連絡先が明記されていない、または、判読ができない場合は、応募が無効になることがあります。
6.広報、記録用の写真素材の使用許可
7.要約筆記、手話通訳の有無
電話での受付時間:9:30~17:00(月曜休館 月曜祝日の場合は開館)
TEL:(078)918-5400 FAX:(078)918-5409
体験の際には、手話通訳・要約筆記者の派遣ができます。
いただいた個人情報は、本ワークショップに関する目的のみに使用します。
【当日の持ち物について】※更衣室はありません。ご了承ください。
※今年度より写真対応はいたしませんのでご了承ください。
□首の開いた半袖以上の袖のあるTシャツ(肌襦袢があれば尚良) |
□ヘアゴム・ヘアブラシ(長髪の方) |
□補正用のフェイスタオル(4枚程度) |
□黒色の長袖Tシャツ |
□バンダナ・タオル・手ぬぐい(いずれか頭保護用の布) |
□補正用のフェイスタオル(4枚程度)(衣冠のみ) |
さをり織・ティーマット作り体験の詳細ページは、新アドレス(https://www.akashibunpaku.com/sawori.html)に移行しましたので、こちらをご覧ください。
さをり織機を使用してのティーマット作りを行います。
好きな糸を選び、自由に織っていただきますので、世界に1つだけのティーマットが作れます。
初めての方でも楽しめる機織ですので是非ご応募ください。
開催日時: 3月はくらしのうつりかわり展開催期間につきお休みです。
毎月第3金曜日
①10時~、②10時半~、③11時~、④11時半~
対 象:どなたでも
定 員:各回2人
さをり織・ティーマット作り体験の詳細ページは、新アドレス(https://www.akashibunpaku.com/sawori.html)に移行しましたので、こちらをご覧ください。
さをり織機を使用してのティーマット作りを行います。
好きな糸を選び、自由に織っていただきますので、世界に1つだけのティーマットが作れます。
初めての方でも楽しめる機織ですので是非ご応募ください。
開催日時: 3月はくらしのうつりかわり展開催期間につきお休みです。
毎月第3金曜日
①10時~、②10時半~、③11時~、④11時半~
対 象:どなたでも
定 員:各回2人
約25分
さをり糸代として200円
※要観覧料(料金は展覧会により異なる)
11月30日(木) 必着 締切りました。
下記1~5の項目を明記の上、申込フォーム、はがきのいずれかでお申し込みください。
〒673-0846 明石市上ノ丸2丁目13番1号
明石市立文化博物館 ワークショップ「さをり織」係
申し込みフォーム
12~1月 さをり織体験 締切りました。
応募多数の場合は抽選を行い、当選・落選の連絡をいたします。
いただいた個人情報は、本ワークショップに関する目的のみに使用します。
※作った作品はお持ち帰りいただけます。(お渡しは12時以降。後日のお渡しや郵送(別途送料)も可)